クーポン付チラシデザイン

飲食店やドリンクなどのテイクアウトの店舗様で、クーポン付チラシをご要望されることが多くなっています。
チラシやフライヤーにお得な情報を載せたクーポンは、通常のチラシよりも反応が上がります。

クーポンを付けるには2つの方法があります。

印刷データに切り取り線を記載する

クーポンは通常チラシの下部分に付けることが多いのですが、画像のようにクーポン部分に点線を入れて、ハサミのイラストを入れたり、『キリトリ』の文字を入れたりと、デザイン上でクーポン部分を表記する方法。
これは全てデータで点線を入れたり、ハサミのイラスト入れたりするだけで、印刷自体には加工はしません。ですので、通常のチラシやフライヤーの印刷なので、加工料金はかからないので、安価に制作ができます。

デメリットとししては、お客様の手に渡りいざ、クーポン部分を切り取ろうと思っても、上手く切れなくて破けてしまう可能性が高いんですね。また、切り取りづらいので面倒くさいと思ってしまう可能性も高いんです。
例えば、ポスティングの場合はご自宅や会社へ持って変える可能性が高いので、ハサミを使用して切り取ってご来店していただくことはあるかと思いますが、手配りや店頭に置いておく場合は、お客様の立場を考えると・・・切り取り加工をした方が良いかなとも思います。

すぐに切り離せるミシン目加工

もう一つの方法に紙から切り離しやすくする加工があります。クーポン部分に点線のような穴を入れて、切り離しやすくする加工で、これを『ミンン目』と言います。
名前どおり、糸を通さずにミシン目が加工される感じですね。
ミシン目加工をすることで、切り離しやすくなり、お客様もその場ですぐにクーポンを使用していただける確立が高くなります。
チラシやフライヤーのミシン目加工

ミシン目とジャンプミシン

ミシン目には2つの加工があり、画像のように、端から端までをミシン目、途中までをジャンプミシンと言います。
ミシン目加工とジャンプミシン

例えば回数券の様な縦長タイプのチケットだと端から端までミシン加工のみなのですが、何枚かのクーポンを並べる場合は、ミシン目加工+ジャンプミシンの二つの加工が必要になってきます。
印刷会社はもちろん、印刷通販やネット印刷でも上記の加工が可能です。
料金は印刷会社によっても異なりますが、基本料金がかかったり、ミシンやジャンプミシンの本数、また印刷部数によって、料金が変わってきます。当然、1本のミシン加工より、クーポンを並べる場合はミシン+ジャンプミシンが複数本必要になってくるので、料金は上がります。
また、印刷会社によってはミシン目とミシン目の間隔の規定があったり、印刷する紙質によって加工ができない場合もあるので、確認することもおすすめします。

デザインデータネットでは、上記のご相談もお受けしております。通常の印刷データとは別データを作成しなければいけない場合もございますので、クーポン付チラシやフライヤーをお考えの方もお気軽にご相談下さい。